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めまい

めまいの症状に悩まされると、身体がふわふわと宙に浮くような感覚や、周囲がぐるぐる回るような不快感から、日常生活に大きな不安を感じてしまうものです。江戸川区西小岩に位置するすぎやま耳鼻咽喉科クリニックでは、こうしためまいの症状に苦しむ患者さんの不安に寄り添い、原因を突き止めるための診療を行っています。私たちは小岩駅北口から徒歩1分という通いやすい場所で、地域の皆さんの健康をサポートしています。当院の院長は、日本耳鼻咽喉科学会専門医として多くのめまい診療に携わってきた経験があります。耳鼻咽喉科の専門領域である三半規管や耳石の状態を詳しく調べることで、適切な診断と治療を目指します。病気の中には早急な対応が必要なものも隠れているため、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。聴力検査や内視鏡検査を活用し、患者さん一人ひとりの症状に合わせた最適なアプローチを提案いたします。私たちは、皆さんが安心して笑顔で過ごせる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートすることをお約束します。

めまいの原因

めまいが起こる原因は多岐にわたりますが、大きく分けると「耳の問題」「脳の問題」「血圧や全身状態の問題」に分類されます。耳鼻咽喉科が主に担当するのは、耳の奥にある内耳と呼ばれる部分のトラブルに起因するものです。内耳には、身体のバランスを司る三半規管と、音を感知する蝸牛があります。ここに異常が生じると、脳へ送られる平衡感覚の信号が乱れ、めまいが生じます。私たちのクリニックでは、この耳の仕組みを熟知した専門医が診察を担当し、精密な検査を通じて原因を特定していきます。

耳からくるめまいのメカニズム

耳の奥には「耳石」という小さな石のような組織があり、これが本来あるべき場所から剥がれて三半規管の中に入り込んでしまうことがあります。頭を動かした際にこの耳石が動き、三半規管を刺激することで強いめまいが引き起こされるのです。また、内耳のリンパ液が増えすぎてしまう「水ぶくれ」のような状態も、平衡感覚に悪影響を及ぼします。江戸川区の当院では、こうした内耳の微細な変化を捉えるための検査体制を整えています。

脳や血圧に関連する要因

耳以外が原因となる場合もあります。脳梗塞や脳出血などの重大な病気が隠れているケースでは、めまい以外にも手の痺れや喋りにくさ、激しい頭痛などが伴うことが多いです。また、自律神経の乱れや血圧の急激な変動、過度なストレスもめまいを誘発する一因となります。私たちは耳の検査だけでなく、患者さんの全身状態を伺いながら、必要に応じて他の医療機関とも連携し、多角的な視点から原因を探ります。特に高齢の方では、血流の低下がめまいに繋がる臨床パターンをよくお見受けします。

めまいによって引き起こされる病気

めまいを主な症状とする病気には、いくつかの代表的なものがあります。放置すると再発を繰り返したり、聴力の低下を招いたりするものもあるため注意が必要です。すぎやま耳鼻咽喉科クリニックでは、それぞれの疾患の特性を考慮した治療計画を立てています。

良性発作性頭位めまい症

耳鼻咽喉科を訪れるめまいの患者さんの中で、最も頻度が高いとされるのが良性発作性頭位めまい症です。寝返りを打ったときや、棚の上のものを取ろうと上を向いたときなど、頭の位置を大きく動かした瞬間にぐるぐると回るような激しいめまいが起こります。数分以内には収まることが多いですが、何度も繰り返すため恐怖心を感じる方が多いです。これは先ほど説明した耳石のトラブルが主な原因となります。

メニエール病

激しい回転性のめまいに加えて、耳鳴りや難聴、耳の詰まった感じが同時に起こる病気です。内耳のリンパ液が過剰に溜まることが原因と考えられており、発作を繰り返すたびに聴力が徐々に低下していく恐れがあります。早期の治療開始がその後の経過を左右するため、耳の聞こえ方に違和感がある場合は、迷わず専門医の診察を受けていただきたい疾患です。

前庭神経炎

突然、激しい回転性のめまいが数日間続く病気です。風邪をひいた後に発症することが多く、ウイルス感染が関与しているという説があります。難聴や耳鳴りは伴わないのが特徴ですが、あまりの激しさに歩行が困難になることもあります。当院では、こうした急性の症状に対しても、適切な処置と管理を行っています。

突発性難聴に伴うめまい

ある日突然、片方の耳の聞こえが悪くなり、それと同時にめまいが生じることもあります。これは非常に緊急性が高い状態です。突発性難聴の治療は、発症から1週間から2週間以内に行うことが重要とされており、時間が経過してしまうと聴力の回復が困難になる可能性があります。小岩駅の近くで耳の聞こえづとめまいを同時に感じたら、すぐに私たちのクリニックを受診してください。

めまいの処置や治療法

めまいの治療には、症状を抑えるための薬物療法や、物理的に原因を解消する処置、そして生活習慣の改善など、さまざまな手法を組み合わせて行います。すぎやま耳鼻咽喉科クリニックでは、患者さんの現在の状態を正確に把握した上で、最も負担の少ない方法から検討していきます。

内耳の検査と診断

治療を始める前に、まずは聴力検査や内視鏡検査を実施します。めまいの中には聴力の変化を伴うものが多いため、聴力検査は非常に重要な診断材料となります。また、特殊な眼鏡を用いて眼球の動き(眼振)を観察し、三半規管のどこに異常があるのかを探ります。当院ではこれらの検査をスムーズに行える体制を整えており、小岩駅周辺にお住まいの方々へ質の高い医療を提供しています。

薬物療法によるアプローチ

症状が強く出ている時期には、めまい止めの薬や吐き気止め、あるいは内耳の血流を改善する薬やビタミン剤などを処方します。メニエール病のように水ぶくれが疑われる場合には、利尿剤を使用して過剰なリンパ液を排出させる治療を行います。私たちは、副作用にも配慮しながら、患者さんの症状の程度に合わせて慎重に薬を選定します。お薬を服用することで、多くの方が症状の緩和を実感されています。

理学療法とリハビリテーション

良性発作性頭位めまい症の場合、エプリー法と呼ばれる頭位治療が非常に効果的です。これは医師が患者さんの頭を特定の順序で動かすことで、三半規管に入り込んだ耳石を元の場所へ戻す処置です。一度の処置で劇的に改善することも少なくありません。また、慢性的なめまいやふらつきに対しては、脳のバランス機能を鍛えるための平衡訓練やリハビリ指導も行っています。無理のない範囲で継続することが、再発防止の鍵となります。

めまいについてのよくある質問

Q1.めまいが起きたら何科を受診すればよいですか?

A1.まずは耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。めまいの原因の多くは耳の異常に関連しているため、耳鼻科的な検査で原因が判明することが多いからです。ただし、激しい頭痛や意識の混濁、身体の麻痺がある場合は脳神経外科などへの緊急受診が必要です。当院では日本耳鼻咽喉科学会専門医として、耳鼻科領域の疾患かどうかを適切に判断し、必要であれば他科を案内する役割も担っています。

Q2.検査は痛みを伴いますか?

A2.基本的には痛みを感じる検査はありません。聴力検査は音を聞いてボタンを押す形式ですし、眼球の動きを見る検査も眼鏡をかけていただくだけです。内視鏡検査も細いカメラを使用し、できるだけ不快感がないよう丁寧に実施しますので、どうぞご安心ください。

Q3.ストレスが原因でめまいがすることはありますか?

A3.はい、十分に考えられます。過度なストレスは自律神経のバランスを崩し、それが内耳の血流やリンパ液の調整に影響を及ぼしてめまいを誘発することがあります。現代社会において、お仕事や家事の疲れが溜まっている小岩駅周辺の患者さんにも多く見られるパターンです。私たちは心の負担にも配慮し、お話を伺うことを大切にしています。

Q4.めまいは完全に治るのでしょうか?

A4.多くの場合は適切な治療と生活習慣の改善で、症状が消失したり気にならない程度まで落ち着いたりします。ただし、メニエール病などのように再発しやすい疾患もありますので、症状が治まった後も定期的な管理が望ましいです。予後については個人差がありますが、放置せずに早期対応することが、寛解への一番の近道となります。

当院のめまい診療について

江戸川区西小岩にあるすぎやま耳鼻咽喉科クリニックのめまい診療では、患者さんが抱える見えない恐怖を少しでも早く取り除くことを最優先に考えています。めまいは周囲から理解されにくく、ご本人だけがつらい思いをしていることが少なくありません。私たちは小岩駅北口から徒歩1分という利便性を活かし、通院の負担を軽減しながら、質の高い医療サービスを提供することに努めています。

当院の強みは、日本耳鼻咽喉科学会専門医による精度の高い診断力にあります。三半規管の機能評価から聴力への影響まで、多角的に検査データを分析し、エビデンス(医学的根拠)に基づいた治療を行います。また、単にお薬を出すだけでなく、日常生活で気をつけるべき点や、自宅でできるリハビリテーションの方法についても丁寧にアドバイスいたします。小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い世代の患者さんに安心して受診していただけるよう、やわらかい雰囲気づくりを心がけています。私たちのクリニックが、地域の皆さんの「みみ・はな・のど」のかかりつけ医として、めまいのない健やかな毎日をサポートする力になれれば幸いです。

院長より

すぎやま耳鼻咽喉科クリニックの院長、杉山博です。めまいというのは、本当につらく不安なものです。自分の身体が自分のものではないような感覚に陥り、外出さえ怖くなってしまうというお話を、多くの患者さんから伺ってきました。私は日本耳鼻咽喉科学会専門医として、これまで数多くのめまい診療に向き合ってまいりましたが、その中で確信しているのは、多くの場合において「正しく原因を把握すれば、改善への道が開ける」ということです。

当院では、患者さんのお話をじっくりと伺うことから始めます。どのような時に、どのような感覚のめまいが起きたのか、その背景に何があったのか。臨床の現場で培った知識と、聴力検査や内視鏡検査などの客観的なデータを組み合わせ、最善の治療方針を一緒に考えていきます。江戸川区西小岩というこの地で、皆さんが「ここに相談してよかった」と思えるような、温かく信頼される医療を提供し続けたいと考えています。めまいは身体からの大切なサインです。それを否定せず、しっかりと向き合って解決していきましょう。小岩駅のすぐ近くですので、どうぞお買い物のついでや、お仕事帰りにお気軽にお立ち寄りください。私たちはいつでも、あなたの不安を受け止める準備ができています。一人で抱え込まず、私たちと一緒に健康な日常を取り戻しましょう。

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